mishiogawa 日記

をしみしをです。書き捨て御免

三月十二日

忘れるな、と云ふけれども、震災と命日は違ふけれども、私は、死んだ日をあまり深く思ひ出したくない、そんな感じはずっとある。すべて致し方なかったことだし自分もああしかできなかったのだ、とわかってはいるんだけれど、まだまだ後悔と自責の念と云ったものが襲って来がちなのであります。

夕刻歯医者。ドネーションライブ見損ねちゃったなぁ。